こんにちは、ロブ子です。
夫の革靴紹介5足目です。
本日紹介するのはこちら。
EDWARD GREEN/エドワード・グリーン
モデル:MALVERN/マルバーン
サイズ:UK8(US8 1/2)
ラスト:D202
デザインは、内羽根フルブローグです。
はぁ、かっこいい。。
夫はスーツやジャケパンに合わせることが多いようです。フルブローグなので少し派手な印象もありますが、履くとくスマートな印象に。
私の感覚ですが、他のブランドのフルブローグよりもスタイリッシュな印象があるので、ビジネスシーンにもぴったりですね。
ちなみに、これまでご紹介したエドワードグリーンの革靴はすべて同じサイズですが、マルバーンのみDウィズを選んでいたようです。
同じ「202」ラストのチェルシーとウィズの違いを見てみました。
どうでしょう?
写真で見るとあまり伝わりませんかね。
夫の履いた感覚としては
・マルバーン:超タイト(D)
・チェルシー:ぴったり(E)
なので、ウィズがDとEで結構変わるのかな~と思いました。
履いた画像で見比べてみました。
【マルバーン】
【チェルシー】
今週ラスト出勤👞👞エドワードグリーンのチェルシー😎#edwardgreen #edwardgreenchelsea#edwardgreen1890#エドワードグリーンチェルシー#革靴日記#革靴男子
履いた画像で見比べると、確かにマルバーンの方が足幅が狭くなり、シュっとした印象がある気がします。羽根もマルバーンの方が開いていますね。
夫にはEウィズが足に合うのだと思います。マルバーンもEで購入すれば良かったですね。。しかし、このような失敗を経験することによって、マイサイズが分かっていくのでしょう!
それにしても、同じパンツで革靴を変えるだけでだいぶ印象が変わりますね。
やはり、ここぞというシーンには内羽根ストレートチップですね。
マルバーンは、チェック柄やツイード生地に合わせた「シャレオツ紳士」コーデも素敵かも(^^)
ということで、夫の革靴5足目は、エドワードグリーンのマルバーンのご紹介でした。